札幌証券取引所で今年1年を締めくくる「大納会」売買代金は6年ぶりに1000億円超え_2023年より約80%増える_新年の取引開始は1月6日 道内経済 2024年12月30日18:18 札幌証券取引所で12月30日、今年1年の取引を締めくくる恒例の大納会が行われました。 札幌証券取引所では30日午後3時半、今年の立ち会いの取引を終えました。 札証によりますと、今年1年間の売買代金は1024億円あまりと、6年ぶりに1千億円を超え、去年を80%ほど上回りました。 「2025年が皆様にとって実りの多い一年になることを心より祈念を申し上げ年末の挨拶とさせていただきます。」(札幌証券取引所 石井純二理事長) 2025年の取引開始は6日からです。
00:382024年12月29日12:30札幌市中央卸売市場で”競り納め” 2年連続の記録的猛暑や集中豪雨などでミカンの出荷4割減 シャインマスカットは猛暑の影響受けず出荷増 2025年は「穏やかな年になりますように」