【集団暴行死】八木原亜麻容疑者ら女2人が死亡した男子大学生から奪ったクレジットカードを使いコンビニで"買い物"か… さらにキャッシュカードからも"現金十数万円"引き出された疑いが浮上 北海道江別市
北海道江別市で10月、20歳の男子大学生が集団暴行を受けて死亡した事件で、新たな疑いが浮上。交際相手だった女子大学生ら女2人が、死亡した男子大学生のクレジットカードを使い買い物をしていたとみられることがわかりました。
捜査関係者によりますと、集団暴行を受けて死亡した長谷知哉さん(20)の交際相手で大学生の八木原亜麻容疑者(20)と、その友人の川村葉音容疑者(20)が、現場近くのコンビニで長谷さんのクレジットカードを使い買い物をしていたとみられることがわかりました。
さらに長谷さんのキャッシュカードからも現金十数万円が引き出されたとみられています。