「兄が居間で死んでいる」自ら110番通報した弟の48歳男性―死体遺棄容疑で逮捕・送検されるも"不起訴処分"に…兄は自殺図った可能性…札幌地検「諸般の事情を考慮」
札幌地検は3月27日、死体遺棄の疑いで逮捕・送検されていた男性(48)を不起訴処分にしたと公表しました。
男性は2月中旬ごろから3月1日までの間、札幌市南区の自宅に兄とみられる遺体を放置した疑いで逮捕・送検されていました。
警察によりますと、男性は1日に「兄が居間で死んでいる」と110番通報していました。
その後、遺体を司法解剖した結果、死因は首を吊ったことによるものと特定され、自殺を図ったとみられています。
札幌地検は27日、男性を不起訴処分としました。理由について「諸般の事情を考慮し、不起訴処分とした」としています。
















