春の海岸に「群来(くき)」が出現_ニシンの大群が作り出す絶景…小樽市銭函の海岸が淡い乳白色に_豊漁の兆しも“野生のトド”増加で懸念〈北海道小樽市〉
北海道小樽市の海岸では、春の風物詩として知られる「群来(くき)」と呼ばれる現象が確認されました。
青い海が波打ち際に向かって淡い乳白色に染まる現象「群来」。
春の風物詩として知られていて、小樽市銭函の海岸沿いでは3月26日朝、数百mに渡って見られました。
「群来」は春を告げる魚ニシンが大群で押し寄せ、産卵活動により海面が白く染まる現象で、市内ではここ15年ほど毎年確認されています。
群来は、ニシン豊漁の兆しとも言われていますが、市によりますと年々ニシンを食い荒らす野生のトドが増えていて、1月から始まっている漁でも影響が出ているということです。

















