『流氷の上には乗らないで!落ちると助かりません!』流氷に乗った男子大学生2人が沖合に流されオホーツク海を漂流…事故を受け北海道網走市が3か国語で注意呼びかけ『絶対にお止めください』
北海道オホーツク地方の小清水町の海岸で2月20日、北見市の男子大学生2人が流氷に乗って流された事故を受け、網走市と海上保安庁は、流氷に乗らないよう注意を呼びかけています。
この事故は20日、小清水町の海岸で男子大学生4人が流氷に乗っていたところ、19歳と21歳の2人が沖合約100メートルまで流されたものです。
2人は消防や海上保安庁によって救助され、低体温症の疑いで病院に搬送されました。
この事故を受けて網走市は、ホームページ上で、流氷に乗らないよう呼びかけを始めました。
呼びかけは、日本語・英語・中国語で記載され、「大変危険ですので、流氷の上には乗らないでください。海に落ちると助かりません」と注意を促しています。
網走市によりますと、流氷が接岸すると、海と浜の境界線がわからなくなるため、大変危険だということです。
そのうえで市は、「流氷ごと沖に流されたり、流氷から海に転落すると命に危険があります。流氷の上には乗らず、流氷観光砕氷船おーろらや、ガイド付きの流氷カヤックや流氷ウォークなどで楽しんでほしい」と呼びかけています。
















