走行中に「自動放送が流れない」JR北海道・721系6両編成から「自動音声装置」「スピーカー」盗難相次ぐ_JR北海道は警察に被害届を提出〈北海道〉
北海道のJR学園都市線の列車内で、自動音声装置やスピーカーが盗まれる被害が相次いでいることがわかりました。
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被害にあったのはいずれも721系6両編成で、主に学園都市線で運用されていました。
JR北海道によりますと、2026年9月12日、篠路駅を通過した学園都市線の列車の車掌から「自動音声が流れない」などと連絡があり、4両目にある車掌室内の自動音声装置がなくなっていることがわかりました。
また10月4日には、車両基地内で作業中の職員が、車掌室内のスピーカーなどと放送装置を接続する外部入力装置がなくなっていることを発見しました。
さらに10月27日には、ロイズタウンを通過した車両内で自動音声が流れなくなり、車掌室内のスピーカーや自動放送装置がなくなっていることが確認されました。
被害品が設置されていた車掌室は通常施錠されていて、被害当時、破壊された形跡はなかったということです。
JR北海道によりますと、これまでに1件の被害について警察に被害届を提出しているほか、ほかの2件についても警察に相談しているということです。
JR北海道は車内の巡視を強化するとしています。





















