泥流対策の"えん堤"工事を公開_十勝岳噴火で融雪型泥流の恐れ…国と道が対策工事_完成で温泉街の被害軽減に期待〈北海道美瑛町〉
十勝岳の噴火に備え国と道が進めている防災対策で、泥流の流量を低減する工事の進捗状況が公開されました。
積雪期に十勝岳が噴火した場合、雪が解けて大規模な泥流が発生する恐れがあります。
国と道では泥流対策として、美瑛川と富良野川の流域で流量を軽減するえん堤などの
工事を進めていて、10月28日、進捗状況が公開されました。
えん堤の整備で、万が一泥流が発生した場合、温泉街の被害を軽減する効果が期待されていて、12月上旬までの完成を目指しています。
十勝岳は噴火警戒レベルが2に引き下げられましたが、依然、火山活動が活発な状態が続いていて、関係機関が警戒を呼びかけています。
















