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自分の水産食肉加工場に放火…所有者の41歳男を”再逮捕”保険金目的の詐欺容疑で逮捕済み―発生時に「工場にトラックがぶつかった」と通報もトラックは『無事』別の75歳男も逮捕〈北海道紋別市〉

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放火の疑いで男2人を逮捕した北海道警紋別署

放火の疑いで男2人を逮捕した北海道警紋別署

 北海道オホーツク地方の紋別市で2025年5月に発生した火災で、自分が所有する加工場に火をつけて建物を焼いた非現住建造物等放火の疑いで、住所不定の運転手の男(41)と札幌市豊平区に住む会社役員の男(75)が逮捕されました。41歳の男は再逮捕です。


 男2人は2025年5月7日午前8時ごろ、紋別市北浜町3丁目の水産食肉加工場に火をつけた疑いが持たれています。

 警察によりますと、5月7日午前8時15分ごろ、男(41)から「工場にトラックがぶつかった。付近から黒い煙が上がっている」と通報がありました。

 この火事で鉄骨造り平屋の工場の床が約165平方メートルが焼けました。けがをした人はいませんでした。

 その後の調べで、この加工場は男(41)が所有していたことが判明。関係者の供述などから、男(41)が自分で火をつけた疑いがあることに加え、男(41)の知人とみられる別の男(75)の関与も浮上し、火災の発生から約1年半たった2026年10月21日までに容疑が固まり、2人を逮捕しました。

 警察は2人の認否を明らかにしていません。

 また、男は当時、「工場にトラックがぶつかった」と通報していますが、トラックが壊れたり、燃えたりはしていませんでした。

 警察は火をつけた方法や男2人の役割分担、動機などを詳しく調べています。

 男(41)は保険金目的で交通事故を起こした詐欺の疑いで9月29日、既に逮捕されていました。



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