信号のない交差点を横断していた女性に衝突、赤信号で停車していた車に追突、赤信号を見落として車と衝突…交通事故を起こした教師3人を減給処分<北海道教育委員会>
北海道教育委員会は、通勤・退勤中に自家用車を運転し事故を起こした教師3人を、10月21日付けで減給処分にしたと発表しました。
処分を受けたのは、函館市の高校に勤務する50代の男性教師、小学校に勤務する50代の女性教師、滝川市の小学校に勤務する50代の男性教師の3人です。
函館の高校の男性教師は、2025年12月23日午後5時すぎ、退勤のため自家用車を運転中、信号のない交差点を横断していた女性をはね重傷を負わせました。男性教師は罰金40万円の略式命令を受け、道教委から減給3か月の処分を受けました。
函館の小学校の女性教師は、2026年3月11日午後5時半ごろ、退勤のため自家用車を運転中、赤信号で停車中の車に追突しました。この事故で、相手のドライバーに頸椎を捻挫するケガを負わせました。女性教師は罰金15万円の略式命令を受け、道教委から減給1か月の処分を受けました。
滝川の小学校の男性教師は、2026年1月20日午前7時半すぎ、通勤のため自家用車を運転中、赤信号を見落とし車と衝突。相手のドライバーに頸椎を捻挫するケガを負わせました。男性教師は罰金40万円の略式命令を受け、道教委から減給2か月の処分を受けました。
道教委は、3件の事故について、けがをした人はいずれも回復したと説明しています。
また3人は全員、事故当日に管理職へ速やかに報告するとともに、反省の意を示しているということです。
















