【郵便局員が探偵に情報漏えい】7人分の"居住者情報"を漏らした郵便局員の女と探偵の男を「日本郵便株式会社法違反」の罪などで起訴〈北海道帯広市〉
職務上知り得た郵便局が管理する居住者情報を探偵に漏らし報酬を受け取った事件で、釧路地検は10月20日、郵便局員の女と探偵業の男を日本郵便株式会社法違反の罪などで起訴しました。
日本郵便株式会社法違反の罪で起訴されたのは、ともに帯広市に住む帯広郵便局の契約社員・岩佐由理子被告(55)と探偵業の宮下真人被告(45)です。
起訴状によりますと2人は2023年から2年以上にわたり岩佐被告が郵便局員として知り得た帯広市内の7人分の居住者情報をSNSで宮下被告に漏らし、宮下被告は見返りとして7万5000円を支払ったとされています。
また岩佐被告は個人情報保護法違反、岩佐被告に依頼した宮下被告は個人情報保護法違反教唆の罪でも起訴されました。
宮下被告は報酬を支払い、提供された情報を探偵業に利用していたとみられていて、2026年2月に帯広市の共同住宅の通路に侵入した罪で略式起訴されていました。
釧路地検は2人の認否を明らかにしていません。
















