【札幌ステラプレイス火災】運営会社が会見―9月の点検ではエスカレーター全基異常なし_出火原因は依然として調査中_店舗休業などで約5億円の損失見込み<北海道札幌市>
「9月11日から9月24日の間に全50基を点検している。全基異常なしと報告されている」(札幌駅総合開発 深谷淳 施設管理本部長)
札幌ステラプレイスで発生した火災をめぐって、運営会社の札幌駅総合開発が10月20日に会見を開き、9月のエスカレーターの点検では異常がなかったことを明らかにしました。
10月14日の火災では、建物西側の2階から4階の間にある上りエスカレーターから火が出て、2基が焼けました。
この影響で一部の店舗が4日間、臨時休業となり、運営会社によりますと、例年と比較して約5億円の利益を失ったと見込んでいます。
出火原因はまだ特定されていません。
「恐らく機械的な要因。警察の実況見分などでも、事件性はないのではないかと聞いている」(札幌駅総合開発 深谷淳 施設管理本部長)
運営会社は、消防による調査結果が出た後、各店舗への補償など対応を検討していくとしています。


















