【十勝岳】噴火警戒レベル「2」に“引き下げ”札幌管区気象台が発表_山体付近の大きな地震は先月13日以降なし…火口周辺では噴石への警戒続く_上富良野町は避難指示など解除〈北海道〉
札幌管区気象台は10月16日、十勝岳の噴火警戒レベルを「2」の火口周辺規制に引き下げたと発表しました。
気象台は16日午前10時、十勝岳の噴火警戒レベルを「3」から「2」の火口周辺規制に引き下げました。
気象台によりますと、十勝岳では9月13日以降、山体付近を震源とする振幅の大きな地震の発生はなく、地震活動が低下傾向にあるということです。
しかし、火口付近は高温の状態が続いていて、火山ガスの放出も増えていることから、火口から1.5キロの範囲は大きな噴石に警戒するよう呼び掛けています。
上富良野町はレベルの引き下げを受け、吹上温泉の避難指示と十勝岳温泉地区の高齢者等避難を解除しました。

















