北海道でもう“雪”―石北峠で雪だるま…一方で暴風・高波に警戒〈日本海側で15日夕方にかけて最大瞬間風速35メートルのおそれ〉
北海道では10月15日、早くも峠で雪が降り、走行するドライバーは冬タイヤの着用など対応が必要です。
札幌管区気象台は10月15日、北海道の日本海側で夕方にかけて暴風に警戒するよう呼びかけました。
日本海側北部では昼前にかけて高波にも十分な注意が必要です。
サハリン付近の前線を伴った低気圧が急速に発達し、16日朝にかけてオホーツク海へ進む見込みです。
このため北海道付近は気圧の傾きが大きくなり、15日は西よりの風が非常に強く、海はしける見込みです。
15日に予想される最大瞬間風速は、日本海側北部の陸上・海上で35メートル、日本海側南部の陸上・海上で30メートルです。日本海側北部の波の高さは5メートルと予想されています。宗谷地方は夕方にかけても暴風への警戒が必要です。
また、上空には11月中旬並みの強い寒気が流れ込み、早朝は石北峠や三国峠で雪が降り、路面が凍結するおそれがあります。15日の最高気温は札幌16℃、旭川14℃、稚内11℃と、14日より5~10℃も低くなり、昼前後でも肌寒く感じられそうです。

















