【札幌市の除雪問題】「パートナーシップ排雪」から「公共排雪」への切り替え案が示される 町内会の負担増や地域ごとの不公平感などが課題に―年間約2万件の苦情への対応限界も<北海道>
札幌の雪対策を検討する審議会では生活道路の排雪に導入した市と町内会が費用を分担するパートナーシップ排雪などをめぐり議論されました。
町内会の費用負担増加や地域ごとの不公平感などが課題とし、市主体の公共排雪に切り替えるべきだとしました。
「今年の試験的な除排雪で検証し、どういった形でやっていくのか検討することになる」(審議会の事務局)
また年間2万件ほど寄せられる除排雪への苦情などに対応の限界を明確に示すことも必要だとの声も上がり、市が今後、除排雪の在り方の基本方針を固めていきます。


















