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【道路予算カット発言】「政治家として問題がある」札幌市長が苦言…鈴木宗男氏も「人としての矜持が問われている」と一喝_簗農水大臣に対して北海道内でも波紋

政治 社会 友だち追加
簗大臣の”予算カット”発言にコメントする秋元市長(7日午後3時ごろ)

簗大臣の”予算カット”発言にコメントする秋元市長(7日午後3時ごろ)

 簗和生農林水産大臣が2026年5月、衆議院議員選挙で自身を支持しなかった自治体の道路予算を「大幅にカットした」と発言した問題で、秋元克広札幌市長は10月7日の定例記者会見で「政治家として問題がある」と苦言を呈しました。

 秋元市長は「仮に自分を応援していない自治体に対する予算について、何らかの働きかけをしたのだとすれば、それはやはり政治家として問題があるのではないかと思います」とコメント。
 さらに「例えばそれが事実ではないのだけれども、事実であるかのように発言したということであれば、それはまた別な形で(有権者と自身の支持者に対する)虚偽の発言をして、問題がある」として、苦言を呈しました。
 「事実関係がどうであるのかをつまびらかにしていただき、説明責任を果たしていただくべき」と話しています。
 簗大臣をめぐっては、高市早苗総理大臣は続投させる方針ですが、野党側が追及を続けています。

簗大臣を一喝した鈴木宗男参院議員(8月)

簗大臣を一喝した鈴木宗男参院議員(8月)

 9日には農林水産関連の会合で、同じ自民党の鈴木宗男参議院議員が「あなたは今、耳目を集めているわけだ。まず冒頭に『お騒がせしています』だとか『しっかり説明責任を果たしてやってまいります』という挨拶があってしかるべきではないかな。人としての矜持(きょうじ)が問われているんだよ」と一喝するなど、波紋が広がっています。



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