【冬の使者“雪虫”】早くも北海道各地で目撃情報「今年は雪が降るのが早いのかな」…秋が深まり紅葉が見ごろに…3連休を前に大勢の観光客でにぎわう「北海道はいいですよね」
10月10日からの3連休を前に、大勢の観光客が訪れていました。
「北海道はいいですよね」
「この景色、この山を見てリセットして、来週から頑張ろう」
「おいしいものを食べたい。馬に乗るので、大自然を楽しみたい」(いずれも観光客)
10月2日に北海道駒ヶ岳の噴火警戒レベルが2の火口周辺規制に引き上げられましたが、遊覧船も大にぎわい。
和菓子店には名物のだんごを求める人が、ひっきりなしに訪れました。
「駒ヶ岳のニュースがあり心配される部分もあるが、天気もいいし、紅葉も見ごろを迎えるので楽しみに来てほしい」(沼の家 堀口貴弘さん)
上富良野町の十勝岳温泉付近では紅葉が見ごろを迎えています。
背後の山肌には雪が積もり、黄色や赤に染まった木々とのコントラストが見事です。
十勝岳は現在、噴火警戒レベルが3の入山規制となっています。
最新の情報に十分ご注意ください。
そして、秋が深まると現れるのが。
「札幌市資料館の裏に来ています。雪虫でしょうか、小さい虫があちらこちらに飛んでいます」(狐野彩人アナウンサー)
雪虫。冬が近づくと見かけるアブラムシの一種です。
大量発生すると衣服や洗濯物に付いたり、体にまとわりついたりして厄介ですよね。
早くも姿を現しました。
「今年は雪が降るのが早いのかな」
「こんな虫が、たくさん飛ぶ。季節を感じる虫ですね」(いずれも札幌市民)
北海道では函館市や遠軽町など各地で雪虫が姿を現しています。
10月5日と6日にウェザーニュースが行った調査によると、雪虫を見かけたという人は44%。
2025年の同じ時期は28%だったので、大幅に増えています。
雪虫の出現が早まっているようです。
冬は、もうすぐそこです。






















