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「ラピダス」工業用水の給水始まる―安平川から全長23.5キロの配水管で供給「我々の事業にとっての『動脈』が完成」〈北海道千歳市〉

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UHB 北海道文化放送

 次世代半導体の量産を目指す「ラピダス」の千歳市内の工場で、工業用水の給水が始まりました。

鈴木知事も出席して行われた通水式

鈴木知事も出席して行われた通水式

 工事開始から2年半。ラピダスの工場への給水が10月から可能となり、10月8日、記念の式典が行われました。

安平川から全長23.5Kmの排水管で給水

安平川から全長23.5Kmの排水管で給水

 半導体の製造には、回路の洗浄などのために大量の水が必要で、安平川から全長23.5キロの配水管で給水されます。


 「我々の事業にとっての『動脈』がこれで完成した。いよいよ我々が真価を問われる時が来たと思っている」(ラピダス 清水敦男専務執行役員)

1日あたり 2万4000立方メートルを給水

1日あたり 2万4000立方メートルを給水

 2027年4月には、千歳市で1日に使われる水道量の7割にあたる2万4000立方メートルの給水が毎日可能となります。


 ラピダスは2027年から半導体の量産を目指しています。



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