【年間563億円の経済効果】『札幌を稼げる街に』パークホテル跡地周辺に「MICE施設」札幌市が概要発表_5000人区規模の国際会議場_ホテル建設_地下鉄中島公園駅と直結_2033年度開業へ〈札幌市〉
「年間の運営収支は約2億8000万円。新たに生み出される経済効果は年間563億円と試算している」(札幌市の担当者)
企業の会合のほか、研修旅行や国際会議、展示会。
札幌市がMICE施設の具体的な計画を明らかにしました。
「札幌市中央区のパークホテルです。2027年に閉館する予定ですが、跡地には国際会議場などが整備されたMICE施設が建設される予定です」(阿部大輔記者)
現在のパークホテルの北側に建設され、南側にはホテルも。
地下鉄南北線の中島公園駅と直結します。
施設は地上5階、地下1階建てで、1階から3階は3200平方メートルの多目的ホール。
4階から5階には2000平方メートルのメインホールを建設。
大規模な国際会議などでは、最大5000人ほどが一か所に集まることができます。
繁華街のススキノにも近く、周辺への経済効果が期待できます。
「札幌市を稼げる街にするため、稼げる装置として整備したい」(札幌市の担当者)
一方で、事業費は物価上昇などを理由に5億円増え、597億円となる見通しです。
札幌市は既存のコンベンションセンターと一体運営し、経費を削減したいとしています。
今後、2028年度中に事業者を選定し、2033年度の開業を目指すとしています。




















