【要警戒】駒ヶ岳が噴火警戒レベル2引き上げ→2007年の噴火警戒レベル運用開始以来で初→火口周辺は警戒を〈北海道〉
札幌管区気象台は10月2日午前7時30分、北海道南部の駒ヶ岳の噴火警戒レベルを「1」から「2」の火口周辺規制に引き上げました。
北海道の七飯町、鹿部町、森町では火口周辺で警戒してください。
駒ケ岳でレベルが2に引き上げられるのは、2007年の噴火警戒レベルの運用開始以来初めてです。
駒ケ岳では2日午前0時ごろから山頂火口付近が上がる「傾斜変動」がある中、山頂火口付近の浅い部分を震源とする火山性地震が増えています。
2日午前8時までの24時間の地震回数が山麓観測点基準で5回、山頂観測点基準で105回となっています。
気象台によると、火山活動が高まっていて、山頂火口付近で小噴火が発生する可能性があるということです。
気象台は火口から概ね4キロの範囲では、噴火に伴い弾道で飛散する大きな噴石に警戒し、地元自治体などの指示に従って危険な地域には立ち入らないよう呼びかけています。
















