「核のごみ」文献調査 茨城・常陸大宮市の受け入れ表明に寿都町長が敬意「国の課題解決に向けた大きな一歩」〈北海道寿都町〉
いわゆる「核のごみ」の最終処分場選定を巡り、茨城県常陸大宮市が文献調査の受け入れを表明したことを受け、北海道寿都町の片岡春雄町長がコメントを発表しました。
片岡町長は「多大なる敬意を表したい」とし、国の課題解決に向けた大きな一歩だとの認識を示しています。
コメントは次の通りです。〈原文ママ〉
まずは、常陸大宮市 鈴木 定之 市長へ、このたびの国からの文献調査申入れに対し理解を示し、受け入れを決断されたことに多大なる敬意を表したいと思います。
令和2年10月6日に寿都町が文献調査に応募し、早6年を迎えようとしておりますが、私はこの間、地域住民の高レベル放射性廃棄物地層処分に対する理解促進の難しさや、同時に自治体からの発意による調査受入れや次の調査への移行判断など自治体にかかる責任の重さを痛感し、国の責任で文献調査等を実施する旨の要請を自治体に行い協力してもらう方法に切り替えていかなければ前に進まないと、調査地点選定プロセス見直しの必要性を訴えてきました。
今年にはいり、国の申入れにより小笠原村に続き常陸大宮市が調査地点に選定されたことは、長年抱えてきた国の課題解決に向けた大きな一歩であると感じております。
国においては、引き続き、調査申し入れを全国に拡大し、同時に議論の輪を更に広げていくことに期待しております。
















