【北大で組織的アカハラ】複数の准教授が不当な扱いで“孤立”「学生を新たに配属しない」「居室を移動させる」理学研究院化学部門で『内部基準』作成…調査で認定するも公表せず〈北海道札幌市〉
北海道大学で複数の准教授が孤立させられ、不当な扱いを受けるなど、組織的なアカデミックハラスメントがあったことが分かりました。
関係者によりますと、北大のハラスメント対策室が理学研究院の化学部門で「組織的なアカデミックハラスメントに該当する」と調査の末、認定していたことが分かりました。
複数の准教授が、教授会によって組織的に孤立させられていると訴えたことから発覚しました。
化学部門の教授会に当たる講座委員会は、退職などで教授が不在となった研究室に残る准教授に、学生を新たに配属しない、居室を移動させるなどの内部基準を作成していました。
今回の認定を受け、複数の教授が処分を受けたとみられるものの、北大は調査結果を公表していません。
















