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ドラマ「北の国から」脚本家・倉本聰さん(91)が死去…50年近く暮らした富良野で多くの作品を創作~別れ惜しむファンがドラマの舞台“麓郷”へ詰めかける―『お別れの会』は11月3日〈北海道富良野市〉

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UHB 北海道文化放送

 ドラマ「北の国から」を手掛けた脚本家の倉本聰さんが、9月18日に亡くなっていたことが分かりました。


 91歳でした。

 ドラマの舞台となった富良野市から木村洋太記者が中継です。

 富良野市麓郷にあります『拾って来た家ーやがて町』です。

 主人公の黒板五郎が廃材を集めて作った家で、大量廃棄社会への警鐘が込められています。

 市内には、倉本さんが作り上げた『北の国から』の世界が随所で生き続けています。

 「生きるっていうことと暮らすっていうことが、そもそもどういうことなのかということを、今のこの文明の進んだ時代の中で改めて問いただしたかった」(倉本聰さん)

 「まだ91歳。ちょっと驚き。ご苦労さんとお疲れさまでしたよね」(大阪からのファン)

 1935年生まれ、東京都出身の倉本聰さんは、1977年に富良野市に移住しました。

 その後、「北の国から」や「風のガーデン」など数々のドラマ作品を世に送り出してきました。

 創作活動のほか、自然保護活動などを通じ、地元を愛し続けてきました。

 倉本さんは9月18日夕方、多臓器不全のため、自宅で亡くなったということです。

 91歳でした。

 葬儀はすでに近親者のみで行われ、11月3日にお別れの会が開かれる予定です。

 全国から多くのファンが詰めかける麓郷からお伝えしました。



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