JR線路内に『ガソリンの携行缶』始発電車の運転士が発見…上を通過して列車を停止すると中には“何らかの液体”が…何者かが線路上に置いた可能性も視野に捜査〈北海道恵庭市〉
9月25日早朝、北海道恵庭市のJR千歳線の線路内にガソリンの携行缶が放置される列車往来危険事件がありました。
ガソリンの携行缶が放置されていたのは、恵庭駅とサッポロビール庭園駅の間の線路内です。
25日午前7時ごろ、千歳駅駅長から「線路内に携行缶のようなものが放置されていた」と通報がありました。
JR北海道によりますと、午前5時48分ごろ、恵庭駅とサッポロビール庭園駅の間を走行していた千歳発・札幌行きの普通列車の運転士が障害物を発見しました。
障害物の上を通過して列車を停止させ、運転士が線路に降りて確認したところ、レールの間にガソリンの携行缶が放置されているのを確認しました。
運転士は線路上の安全を確保できる場所に携行缶を移動させ、その場を離れたということです。
乗員・乗客にケガはありませんでした。
列車は約30分遅れて札幌駅に到着し、ほかの普通列車2本が運休となりました。
警察によりますと、ガソリンの携行缶の中には何らかの液体が入っていました。
警察は携行缶の中身を確認するとともに、何者かが線路内に置いた可能性もあるとみて、詳しく調べています。
















