北海道日本ハムファイターズがファーム施設の移転先の恵庭市と基本協定を締結〈北海道恵庭市〉
プロ野球・北海道日本ハムファイターズが、千葉県鎌ケ谷市に拠点を置くファーム施設の移転先として北海道恵庭市を内定し、基本協定を締結しました。
球団を運営する北海道日本ハムファイターズとファイターズ スポーツ&エンターテイメントは9月25日、恵庭市と「西島松新市街地整備事業」に関する基本協定書を取り交わしました。
協定では、恵庭市の西島松地区にメインスタジアムやサブグラウンド、内野練習場、室内練習場、選手寮などのファーム関連施設を整備することが盛り込まれています。
施設の整備にとどまらず、周辺エリアには住宅や商業施設、公園緑地なども含めたまちづくりを進める方針です。
隣接地を含むエリア一帯の開発について、恵庭市と協議を重ねていくとしています。
さらに、ファーム関連施設を活用した地域経済の活性化やスポーツ振興に向けた連携イベントの実施についても、相互に協力していく考えです。
ファイターズは2023年に本拠地を札幌ドームからエスコンフィールドHOKKAIDO(北海道北広島市)に移転していて、ファーム施設も北海道内に集約されることで、1軍と2軍の連携強化が期待されます。
恵庭市にとっても、プロ野球施設の誘致による交流人口の増加や地域活性化につながる大きな一歩となりそうです。
















