「クマに近づかないで」知床で観光客らに呼びかけ“不用意な接近”は『国立公園の法律でも違反』人身事故の危険性高まる…クマが人に慣れる原因にも〈北海道斜里町〉
クマと人の接近が問題となっている北海道・知床の斜里町で9月21日朝、巡視活動が行われ、観光客らにクマに近づかないよう呼びかけました。
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斜里町の岩尾別川周辺では、クマの撮影や観察のために観光客などが集まり、人身事故の危険性が高まっているほか、クマが人に慣れてしまう原因となっています。
21日は、知床ヒグマ対策連絡会議のメンバーが川の周辺を訪れる人に、不用意な接近や付きまといをしないよう呼びかけました。
「すごく近い場所でヒグマを観察すると危ない。国立公園の法律でも違反となっているので、周知啓発していきたい」(環境省ウトロ自然保護官事務所 竹中康進・首席企画官)
知床では2025年、羅臼岳で登山者の男性がクマに襲われて死亡する事故があり、再発防止策を進めています。
















