【入山規制「3」の十勝岳】“積雪期”まで火山性地震続けば噴火警戒レベル「4」に引き上げも~白金温泉の観光にいまのところ大きな影響はないものの…宿泊施設「30件ぐらいのキャンセルも」〈北海道〉
噴火警戒レベルを「3」の入山規制に引き上げた北海道の十勝岳について、気象台は今後、積雪期も火山性地震が続けば、レベル「4」へ引き上げる方針です。
「十勝岳から7キロほど離れた白金温泉では、多くの観光客の姿が見えます」(中村真也 記者)
上川地方の美瑛町の白金温泉では9月14日、観光客の姿が。
町によりますと、紅葉シーズンを前に、今のところ大きな影響はないということです。
「30件ぐらいのキャンセルが9月中に来ている。影響は最小限にとどまっているかな」(美瑛白金温泉ホテルパークヒルズ 斉藤信道総支配人)
札幌管区気象台は12日、十勝岳の噴火警戒レベルを「3」の入山規制に引き上げました。
噴火の恐れがあるため、おおむね3キロの範囲では大きな噴石に警戒するとともに、大きい揺れの火山性地震が積雪期の11月下旬から12月上旬まで続けば、さらにレベル「4」に引き上げるとしています。
















