神社で「豊作祈願祭」準備中に…祭壇に放置された“砲弾4個”発見も祭りは予定通り実施_終了後に警察へ届け出…一時周辺住民避難し自衛隊回収「信管はなし」〈北海道石狩市〉
北海道石狩市で9月10日、神社内で放置された砲弾4個が見つかり、出動した陸上自衛隊により回収されました。
砲弾が見つかったのは、石狩市厚田の神社です。
10日午前10時20分ごろ、同日開かれる「豊作祈願祭」に向けた準備で清掃作業をしていた関係者が、祭壇上に置かれた砲弾4個を発見しました。
警察によりますと、砲弾はその場に置かれたまま「豊作祈願祭」は予定通り実施され、祭りが終了した午後1時20分ごろ、関係者が「砲弾みたいなものを社(やしろ)で見つけた」などと警察に届け出ました。
砲弾はいずれも円柱型で、3個が長さ約22センチ・直径約5センチ、残る1個が長さ約21センチ・直径約7センチでした。
警察が神社から半径50メートルの範囲で避難を呼びかけ、午後6時40分ごろに要請を受けた陸上自衛隊が砲弾を回収しました。
現場の調べで砲弾は「鋼製銑榴弾」というもので、いずれも信管はなく爆発の危険性はなかったことが分かりました。
















