【まだ早い?冬タイヤ】今が買い時!中古スタッドレス_この時期は質の良いタイヤが豊富_残り溝9割でも価格は半額!新品一斉値上げで注目集まる
「中古のスタッドレスタイヤです。ご覧ください、こちらのタイヤ。溝もしっかり残ってるしまるで新品のようです」(安野陽介ディレクター)
秋が始まったもののまだまだ半袖で過ごしやすいこの時期。
「今の方が良品が多いので間違いなく今でしょ」(石上車輛 大高直之次長)
家計を助ける情報をお届けする「家計のミカタ」。
9月2日は「中古スタッドレスタイヤ」。
まだ早いんじゃない?いや買うなら今なんです!
やってきたのは札幌市を中心に北海道10店舗を展開する「石上車輛」。
新品中古のタイヤを全店合わせて約5万本取り揃えています。
「新品のタイヤはメーカーが値上げ。大体5%前後くらい(高くなる)」(石上車輛 大高直之次長)
9月から新品タイヤは各メーカーがこぞって値上げ。
週末は値上げ前の駆け込み需要があったそうです。
一方、中古スタッドレスタイヤは。
「これは13インチ。4本で1万7600円(税込み)。残り溝は8~9割くらい。新品に近い状態のものでも、それくらい(の価格)で購入できる」
「(Q.新品だといくらくらい?)倍くらいの金額になる」(いずれも大高さん)
溝の残りが9割でもなんと新品の半額ほど。
また新品は9月から値上がりするのに対し、中古は価格も据え置きだといいます。
新品タイヤを検討していたこちらの来店客は。
「パッと見、『本当に中古なの?』という見た目をしていた」
「(Q.これはこれでアリ?)そうですね」(いずれも来店者)
中古に気持ちが傾いています。
とはいえ、雪道で中古は不安という人がいるのも事実です。
「(Q.このタイヤは何シーズンくらい使える?)年間1万キロ(冬5000キロ)走行する人で2~3シーズンは安心して乗れる。1万5000キロくらいは使える」(大高さん)
それでは、タイヤ交換の目安は?
「この「プラットフォーム」というところが目安になる。ここが滑走面と連なると、もう使えない状態になる。こちらがもう使用できないスタッドレスタイヤです」(大高さん)
残り溝が9割のタイヤと溝がなくなったタイヤを比べると一目瞭然。
残り溝5割から6割くらいが交換の目安ということです。
新品より安い上、まだまだ使える中古スタッドレスタイヤ。
なぜ今が買い時なんでしょうか。
「残り溝が多いタイヤが今一番多い時期なので、シーズンに入ると売れてしまい、在庫が品薄になってしまう」(大高さん)
毎年、初雪の予報が出る10月中旬から11月上旬にかけ客が一気に増え、在庫が減る傾向に。
今ならしっかり溝の残る質の良いタイヤを選べますが、需要のピークを迎えると選ぶ余地がなくなります。
タイヤ交換を検討の人は早めがオススメです。




















