札幌の"ラッパー"を逮捕…面識のない男性2人を殴打_傷害の疑い「知りません」容疑を一部否認_ススキノの路上や飲食店前で次々と…被害者や目撃者から通報〈札幌 ススキノ〉
札幌市中央区で面識のない男性2人に相次いで暴行を加えけがをさせた疑いで、30歳の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、札幌市白石区に住むラッパーの男(30)です。
警察によりますと、男は7月31日午前1時ごろ、札幌市中央区南5条西5丁目付近の路上で、飲食店従業員の男性(44)の顔面を殴るなどの暴行を加え、唇を切る全治1週間のけがを負わせた疑いが持たれています。
さらに男は、8月7日午前9時ごろ、札幌市中央区南4条西5丁目の飲食店ビルで、共犯者と共謀のうえ、会社員の男性(44)の顔面を殴るなどの暴行を加え、頭を打撲する全治1週間のけがを負わせた疑いです。
1件目の事件は被害者本人が「顔を3回ほど殴られた」と通報し、2件目は目撃者から「殴り合いになっている」などと通報がありました。
男と被害者2人と面識はなく、警察が目撃者への事情聴取や防犯カメラの映像などから捜査を進め、容疑が固まったため、逮捕しました。
調べに対し男は、1件目の事件について男は「知りません」と容疑を否認していて、2件目について警察は、共犯者がいるため、供述内容を明らかにしないとしています。
男は札幌でラッパーとして活動していて、過去に元暴力団員で十数件の前科があるなどと公表していました。
警察は動機や詳しいいきさつなどについて捜査を進めています。
















