【泊原発3号機】北電“追加審査”と“死亡事故”で2027年中の再稼働に影響も_原子力規制委が9月3日に火災対策めぐる追加審査の会合へ_防波堤工事の作業員死亡で工事再開のめど立たず〈北海道〉
北海道電力泊原発3号機の2027年中の再稼働をめぐり、新たな追加審査や工事中の死亡事故などにより、影響が出そうです。
原子力規制委員会は8月20日、北電の泊原発3号機の再稼働に向けた工事計画の認可をめぐり、9月3日に追加の審査会合を開くことを明らかにしました。
火災対策で新たな確認が必要となりますが、北電は9月の会合で工事計画を説明し、引き続き2027年中の再稼働を目指すとしています。
また、防潮堤の建設工事で男性作業員が高所から転落し、その後死亡した事故で、男性の死因が脳挫傷だと分かりました。
男性はヘルメットをかぶっていましたが、転落前に頭蓋骨を骨折するほど強い衝撃を受けたとみられています。
この影響で、工事再開のめどは立っていません。
















