【ファイターズ】今季初のカード勝ち越しをかけた首位ホークスと一戦 延長戦の末に今季初の引き分け
8/20(木)に行われた北海道日本ハムファイターズと福岡ソフトバンクホークスとの第20回戦。ホークスに対し、今季初のカード勝ち越しがかかる試合の先発マウンドには、ここまで5勝負けなしの山崎福也投手(33)が上がりました。強力鷹打線を相手に、緩急鋭い投球で付け入る隙を与えず、3回までを見事な三者凡退に抑えます。
8/19 エスコンで今季初ヒーローとなった今川優馬選手ほか
するとその裏には今川優馬選手(29)と清宮幸太郎選手(27)の連打でチャンスを作ると、4番のフランミル・レイエス選手(31)がセンターへ2点タイムリーツーベースヒットを放ち、このカード初の先制に成功します。その後、野村佑希選手(26)からもタイムリーヒットが飛び出し、3点をリードします。
山崎投手は4回にソロホームランで1点を失うも、その後も安定した投球で6回を102球、勝利投手の権利を持ってマウンドを降ります。
7回には昨日の試合、延長10回にサヨナラタイムリーを放った清宮選手が第13号、野村選手が第15号となるソロホームランをそれぞれ放ち、5対1とリードを広げ、勝利へと着実に歩みを進めます。
しかし直後の8回、ホークスに首位たる底力を見せつけられます。8回のマウンドに上がった福島蓮投手(23)が2つのフォアボールとヒットを与え満塁のピンチを招くと、リーグトップのHR数を誇る4番・栗原陵矢選手(30)が151キロのストレートをライトスタンドへ一閃。一瞬にして試合が振り出しに戻りました。その後両チームとも相手に得点を許さず、延長12回の末、試合は引き分けに終わりました。
2日連続の延長戦を経て、選手たちは明日から敵地で千葉ロッテマリーンズとの3連戦に臨みます。レギュラーシーズンもいよいよ残り29試合。言葉では簡単に表現できないほど険しいリーグ優勝への道のりも、それを目指す選手たちはまだまだファイターの目をしていました。
















