北海道【菅井さんの天気予報 20日(水)】7年連続の猛暑か…札幌は真夏日35日以上の可能性も!6月に入ると突然暑く
菅井貴子気象予報士が解説(午後5時40分現在)
◆きょう20日(水)の気温
オホーツク海側は、肌寒さが解消し、
滝上町や遠軽町が、道内で最も気温が高く、22.9℃まで上がりました。
札幌は18.2℃で、平年並みで、
さっぽろライラックまつり開幕にふさわしく、過ごしやすい陽気でした。
一方、帯広は12℃までしか上がらず、きのうより13℃も低くなりました。
◆あす21日(木)の天気
上川・宗谷・留萌地方は、日差しが多いでしょう。
紫外線の強さは、真夏並みとなっていますので、
外で過ごす時間が長い方は、お肌の健康を守るために対策をしましょう。
オホーツク海側や太平洋側は、低く雲が広がり、霧がかかる所もありそうです。
◆あす21日(木)の気温
朝の冷え込みはゆるみますが、
オホーツク海側は、日中も気温が上がらず、
網走は、最高気温でも9℃で、今日より10℃前後も低いでしょう。
札幌は19℃、旭川22℃、帯広21℃で、過ごしやすくなりそうです。
◆今夏の予報
きのう気象台から3か月予報が発表されました。
6月~8月の平均気温が高い予報で、
北海道は7年連続の猛暑となりそうです。
特に、札幌は、昨夏は、最高気温が30℃以上の真夏日が
35日もありましたが、それを上回る可能性があります。
6月に入ると、突然暑くなりますので、
今のうちに暑熱順化をして、暑さに強い体づくりをしておきましょう。
◆来週にかけてのポイント
22日(金)は、全道的に青空が広がり、日中は、快適な陽気です。
週末は、運動会を予定している学校もありますが、
23日(土)は、天気の大きな崩れはないでしょう。
24日(日)は、広く雨が降りそうです。
来週は周期的に天気が崩れ、27日(水)~28日(木)は、低気圧が発達し
荒れる可能性があり、29日(金)~30日(土)は、上空に強い寒気が流れ込み、
大気の状態が不安定になりそうです。














