【観賞用と食用を一緒に栽培しないで】自宅の庭で「イヌサフラン」を採取し「ギョウジャニンニク」と間違えて天ぷらに…70代女性食べた2日後に死亡_体内から有毒成分『コルヒチン』検出〈北海道札幌市〉
札幌市の70代の女性が自宅で観賞用に植えていたイヌサフランを間違えて食べ、死亡していたことがわかりました。
札幌市保健所によりますと4月8日、札幌市内に住む70代の女性が、自宅の庭で観賞用に植えていたイヌサフランを天ぷらにして食べたあと救急搬送され、2日後に死亡が確認されました。
警察が調べたところ、ごみ箱にあった葉や女性の体内からイヌサフランに含まれる有毒成分「コルヒチン」を検出。
イヌサフランは、女性が庭の別の場所で栽培していたギョウジャニンニクとよく似ていて、市は間違えて食べたことによる食中毒と断定しました。
市は、有毒な観賞用植物を食用と一緒に栽培しないよう注意を呼びかけています。

















