【2200万円の投資詐欺】70代男性が"株の投資広告"にアクセスし振り込み さらに「融資した金を返さないと口座凍結」脅されまた被害に…北海道
北海道函館市の70代の男性が、SNSを通じて計2200万円をだまし取られる特殊詐欺事件がありました。
2025年12月8日、男性がフェイスブック上で見つけた株の投資に関する広告にアクセスしたところ、投資会社社員を名乗る人物が所属するラインのグループチャットに誘導されました。
株の購入を勧められた男性は、2026年1月28日から2月13日の間、指示された口座に投資名目で5回に渡って1200万円を振り込みました。
さらに男性は「会員レベルを上げれば配当を増やしたり手数料を割り引く」などと伝えられましたが、「お金がない」と返信。
すると融資の提案がありました。
その後、自身の資産状況を示したホームページには3000万円が融資されているように表示されました。
しばらくすると「この金を返さないと口座が凍結され、運用していた1200万も使えなくなる」と脅されたため、男性は3月6日から3月17日にかけて2回に分けて計1000万円を送金。
その後、相手とやり取りできなくなったことから男性は詐欺だと分かり、4月16日に一人で警察署を訪れました。
警察は投資詐欺事件として調べを進めるとともに、SNSで株の投資指南をうたう広告を発端にした詐欺が増えているため警察相談専用電話「♯9110」に相談するよう呼び掛けています。
















