「自転車が車にひかれた。車はいなくなった」50代女性は腰の骨折る大ケガー約2週間後にひき逃げなどの疑いで逮捕された男は「私は事故など起こしていません」と否認〈北海道苫小牧市〉
自転車に乗っていた女性を乗用車でひき逃げしたとして4月13日、北海道苫小牧市に住む自称・建築業の男(55)が過失運転致傷と道路交通法違反(救護措置義務・事故不申告)の疑いで逮捕されました。
男は3月29日午後6時20分ごろ、苫小牧市ときわ町3丁目の環状線で、自転車に乗っていた50代の女性をはねて大ケガをさせたにもかかわらず、逃走した疑いがもたれています。
女性は腰の骨を折る重傷です。
警察によりますと、現場は信号機がない交差点で、直進していた乗用車が左から来た自転車をはねました。
事故から約3分後に「自転車が車にひかれた。車はいなくなった」と事故を目撃した人が110番通報しました。
警察官が駆け付けた時には車の姿は見当たらず、防犯カメラの捜査などから男を特定し、事故から約2週間後に男が逮捕されました。
警察の調べに、男は「私は事故など起こしていません」と容疑を否認しています。
警察は事故の原因と当時の状況を詳しく調べています。
















