【悩む“衣替え”の時期】暖かくなったと思ったら急に肌寒く…クリーニング店は原油高が直撃 溶剤やボイラー燃料が高騰し料金値上げも…ハンガーや包装資材にも影響し先行き不透明〈北海道〉
「そろそろ始めている。クリーニングにも出しているが、まだ肌寒い。コートを着て、その中に違うものを着ているけれど寒い」(札幌市民)
「寒かったので、また上着を出して着た。クリーニングには5月になってから出す」(千歳市民)
「暖かくなったら、冬ものが出てくる。寒くなると出なくなるという繰り返し」(ふたばクリーニング 橋本 喬史 社長)
クリーニングに出す人が二の足を踏むのは、天気が理由だけではないようです。
原油高に伴い、札幌市豊平区の「ふたばクリーニング」では集配のクリーニング料金を4月1日から5~10%値上げしました。
「ボイラー燃料が毎月上がっているのが痛い。ドライクリーニングの石油溶剤も徐々に上がっている」(橋本社長)
プレス機やアイロン、乾燥機などの燃料費高騰が響いています。
店頭持ち込みの場合は割り引きがあるので、お得だといいます。
ただ、ハンガーや包装資材にも影響が出てきているので、今後の料金は不透明な部分も。
早めのクリーニングを呼びかけています。





















