【また出題ミス】北海道大学に続き北海道教育大学でも…正解を導く"前提条件"が示されていない!試験監督が試験中に気づくも”疑義が確定せず”合否に影響なし〈北海道〉
北海道教育大学は3月6日、2月25日に実施した一般選抜入試(前期日程)で出題ミスがあったと発表しました。
出題ミスがあったのは特定の教科知識に加え、多角的な視点を問う教科融合型の「総合問題」です。
大問1の9番目の問題に不備があり、正答を導き出せない可能性がありました。
道教育大によりますと、問題文の中に正答を導き出すための前提条件が示されていなかったということです。
受験日に当該科目の試験中、試験会場で試験監督をしていた複数の職員のうち1人が気づきました。
この問題が出されたのは教育学部国際地域学科地域協働専攻のみで、受験者は237人です。
当該の問題は全員を正解扱い(10点)とします。道教育大によりますと「合否に影響はない」ということです。
道教育大によりますと、試験監督が不備の疑義に気づき、すぐに会場を出て大学側に報告しましたが、試験時間内に疑義が確定せず、試験はそのまま終わりました。
不備は翌26日に確定。その後、学内で対応を検討し3月6日に発表しました。
道教育大によりますと、問題は複数人で作成し、作成した別の複数人が複数回、チェックしましたが気づけませんでした。
道教育大は「問題の細かな設定に気づけなかった。チェック態勢を見直す」としています。
道教育大では2025年12月に実施した共同学校教育学専攻の入試の外国語(英語)で、出題ミスがあったばかりです。
















