高校入試に必要な生徒の個人調査書が『どこにあるかわからない』状態に…受験する中学生3人分の書類を高校側で紛失か_校内を捜索するも発見できず_北海道北部の高校
2026年度の公立高校入試で、北海道北部にある道立高校を受験しようとした中学生の個人情報が書かれた調査書がどこにあるかわからない状態になっていることがわかりました。
所在不明になっているのは、3月4日の一般入試に向け、この道立高校に入学願書を出した中学生3人の名前や学習記録、出欠記録が記載された個人調査書です。
道教委によりますと、2月18日、高校の職員が入学願書と個人調査書がそろっているか照らし合わせていたところ、中学生3人の個人調査書がないことに気づき、校長に報告しました。
高校から中学校に連絡すると、中学校側は個人調査書を同月13日に提出していました。
高校側で校内を調べていますが、現時点では発見に至っていません。
高校側は中学校に個人調査書の再提出を依頼するとともに、受験予定の中学生3人と保護者に謝罪をしていて、受験には支障はないとしています。
道教委は、個人調査書の捜索を引き続き実施することを高校に指示し、原因の究明と再発防止を講じるよう求め、ほかの道立高校でも書類の管理を徹底するよう呼びかけました。
















