【臨時休校370校・JR213本運休・飛行機欠航48本】「台風並み」の暴風で道内大荒れ…市電には”長蛇の列”猛吹雪はピーク過ぎるも札幌圏は大雪警報で警戒続く〈北海道〉
発達した低気圧の影響で、札幌圏では台風の「暴風域並み」の非常に強い風が吹くなど、猛吹雪となりました。
「押されるほどの強い風が吹いていて、細かな雪が舞っています。道路の見通しも悪いです」(有田慈彦 記者)
発達した低気圧の影響で、札幌圏は台風の「暴風域並み」の非常に強い風が吹きました。
石狩や後志の4か所で2月として最大の風となり、新篠津村では最大瞬間風速30.6メートルを観測しました。
札幌でも2月19日6時30分ごろに26メートルを観測し、市電の電停には吹雪に耐えながら電車を待つ長い列ができました。
札幌圏では小中学校など370校が臨時休校しました。
「ホワイトアウトですね」
「外を見たら真っ白で、迷いながら幼稚園に「遅れます」と電話して向かっているところです」
「冬の終盤の暴風雪でウンザリです」(いずれも札幌市民)
JRは強風や吹雪などで特急6本や快速エアポート40本を含む213本が運休し、約8万人に影響しました。
江別駅には普段は止まらない特急が一時的に止まるなど、ダイヤが乱れました。
現在も函館線の手稲と小樽の間などで上下線が運転を見合わせていますが、快速エアポートは1時間に2本ほど運行しています。



















