【ノースサファリ問題】違法建築物の撤去を命ずる「除却命令」の手続き始まる_撤去勧告も改善認められず…運営会社の代理人「市からの文書を真摯に受け止める」〈札幌市〉
2025年に閉園した札幌市南区の動物園ノースサファリサッポロに対し、札幌市は2月12日、すべての違法建築物の撤去を命ずる「除却命令」の手続きに入りました。
札幌市が1月14日にノースサファリで実施した立ち入り検査では、ライオンの獣舎や事務所などの違法建築物が38棟残っていました。
市は、2025年のうちにすべての建物を撤去するよう勧告を出していましたが、改善が見込まれないと判断し、違法建築物の撤去を命ずる「除却命令」の手続きに入りました。
市は運営会社側に2月27日までに弁明書を提出するよう求めていて、3月にも正式に除却命令を出す予定です。
運営会社の代理人は「札幌市からの文書を真摯に受け止め、回答の内容を検討する」とコメントしています。


















