【最新情報 札幌圏の最終列車を繰り上げへ】“災害級の記録的豪雪”でJR北海道が28・29日午後9時以降に札幌駅を発着する列車を運休〈北海道〉
北海道札幌市などで記録的な降雪となった影響で、JR北海道は除雪作業の時間を確保するため、1月28日と29日の2日間、札幌圏の最終列車を繰り上げることを決めました。
JR北海道によりますと、1月25日以降の札幌圏では記録的な降雪と低温により、各駅で積雪が多くなり、列車の運休や遅れが多数発生しています。
1月26日午後から運転は再開しましたが、札幌駅の電光掲示板は、1月27日も発車情報がなかなか掲示されず、ホームに続く階段は人であふれかえる時間もありました。
JR北海道によりますと、車両繰りや低温によるトラブルで、1月27日は245本が運休し、新千歳空港とを結ぶ快速エアポートも4割にあたる70本が運休。
夜間の時間帯だけでは十分な除雪ができない状況が続いているということです。
このため、28日と29日の2日間、午後9時以降に札幌駅を発着する列車を運休します。
特急列車も運休となる列車があるということです。
また実施日の日中と翌朝の列車にも、列車運用上の都合で運休が生じる見込みです。
個別の運休列車は決まり次第、発表されますが、運休となる列車には代行輸送は実施されません。
JR北海道は札幌圏の輸送力を確保するため、しっかり除雪ができる時間を確保する必要があるとして、利用者に最新の運行情報をホームページで確認するよう呼びかけています。

















