“無銭宿泊”所持金47円でラブホテルに1人で1泊…22時間も滞在「最初から払うつもりがなく宿泊しました」42歳住所不定の男を詐欺容疑で現行犯逮捕<北海道札幌市>
支払う意思も能力もないにもかかわらず、札幌市内のラブホテルに1人で入り約22時間滞在したとして、42歳の男が詐欺の疑いで現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは、住所不定でアルバイト従業員の42歳の男です。
警察によりますと、男は1月19日午前0時30分ごろ、札幌市豊平区中の島のラブホテルに宿泊代金を支払う意思も能力もないのに、あるように装って宿泊し、宿泊代金1万600円をだまし取った疑いが持たれています。
男は同日午後10時30分ごろまで、約22時間にわたってホテルの一室に滞在し続けました。
不審に思ったホテル従業員が声をかけたところ、「お金がない」などと話したため、午後10時40分ごろに警察に通報し、駆け付けた警察官が男をその場で逮捕しました。
調べに対し男は「最初からお金を払うつもりがなくホテルに宿泊しました」と容疑を認めていて、逮捕時の所持金はわずか47円だったということです。
警察が動機などを詳しく調べています。
















