【解散総選挙】新党「中道改革連合」めぐり前回選挙で接戦だった北海道4区で動き加速…自民「選挙互助会だろう」 立憲「政権の暴走を止める」…公明は連合に支援要請 真冬の選挙戦の行方は
新党誕生に揺れる北海道政界
「今の自民党を見ていると国民の生活者の目線が大きく欠けている。生活者の目線を前面に出していくのがわれわれ中道」(立憲民主党 逢坂 誠二 衆院議員)
1月18日に行われた立憲民主党北海道総支部連合会の会合です。
次の衆院選で現職の議員12人全員が、新たに結成された中道改革連合から出馬する方針を確認しました。
「生活者ファースト。勝利に向けて一直線に走り抜ける」(公明党 北海道本部代表 佐藤 英道 衆院議員)
タッグを組む公明党北海道本部の佐藤代表は19日、連合北海道に支援を求めました。
与党時代には考えられなかった動きです。
自民党側の反応は
衆院選に向けて動きを加速させる新党側に対して、自民党側は。
「びっくりポンですね」(自由民主党 中村 裕之 衆院議員)
中村裕之衆院議員は2024年の衆院選で北海道4区から立候補しましたが、7000票あまりの差で落選。
比例復活を遂げました。
北海道4区は自民党と公明党の連立が続いていたら、公明党の候補を自民党が支援することになっていましたが、選挙戦の構図が大きく変わりました。
「選挙互助会なのだろう。支持率が伸びない政党が、他の票を持っている政党にくっついていった感じに見える」(中村衆院議員)
前回の選挙で競り勝った立憲民主党の大築紅葉議員。
次の選挙では中道改革連合から立候補します。
突然の新党発足について支援者に説明を重ねます。
「みんな一丸となって、高い支持率の政権と戦って暴走を止めなければならない解散総選挙になる。そういう方向で、いま新党に集う必要がある」(立憲民主党 大築 紅葉 衆院議員)
支援者は新党を、すんなりと受け入れることができるのでしょうか。
「まだしっくりこない。活動していく中でみんなに知ってもらうしかない」
「一生懸命頑張っている人を応援するしかない。信じてついていくしかない」(いずれも大築議員の支援者)
真冬の選挙戦の行方はどうなるのでしょう。























