4~5時間の大量飲酒で泥酔し他人の家に侵入…特別支援学校の男性教師2人をそれぞれ「減給1か月」と「戒告」処分に…「信用傷つける行為だった」「自他の生命に関わる危険行為だった」と反省<北海道教育委員会>
北海道教育委員会は1月15日、酒に酔って他人の家に侵入したとして、特別支援学校に勤める23歳の男性教師を減給1か月、29歳の男性教師を戒告処分にしたと発表しました。
道教委によりますと、札幌市の特別支援学校に勤務する男性教師(23)は2025年10月、1人で居酒屋に行き、大量に酒を飲んだ後、歩いて帰宅する際、意識のない状態となり、自宅と勘違いして、他人の家に侵入しました。
住人が警察に通報し、駆けつけた警察官が男性教師の母親に連絡。母親から学校に連絡が入り、発覚しました。
男性教師は居酒屋で5時間ほど酒を飲んでいたということです。
男性教師は「教職員全員の信用を傷つける行為であったと痛感し、深く反省しています」と話しています。
また、北海道南部の特別支援学校に勤める男性教師(29)は2025年9月、地域の行事に参加した際に約4時間にわたり、大量に飲酒し、意識がない状態となり、帰宅中に他人の家に侵入しました。
住人が警察に通報し、警察から学校に連絡が入り、発覚しました。
男性教師は「非常に軽率で、自他の生命にも関わる危険な行為であったと深く反省している」とコメントしています。
このほか、校舎や公宅の補修工事を契約した業者から請求書が届いていたにもかかわらず、15日以内に支払いをしなかったとして、渡島地方の高校で働く50代男性事務長も戒告処分となりました。事務長は「ほかの業務の対応で着手できなかった。認識の甘さがこのような事態を招き申し訳ない」と述べています。


















