【大学入試で出題ミス】北海道大学の英語で…正解が選べない!前後の文脈で”時制”異なる『受験日翌日』に出題者が発見―事前に複数人が複数回チェックも気づかず〈北海道〉
北海道大学は3月4日、2月25日に実施した一般選抜入試(前期日程)で出題ミスがあったとホームページで発表しました。
出題ミスがあったのは外国語(英語)です。
大問1の問題文の12行目に誤記があり、設問2で正答となる選択肢を選べない可能性があったということです。
北大によりますと、前後の文脈で時制が異なっていました。
受験日の翌26日、出題者による問題の再点検で判明。その後、対応措置を検討し3月4日に公表しました。
問題文12行目の正誤表は以下の通りです。
誤)Rap's origins can (ア)the South Bronx, New York, in the early 1980s.
正)Rap's origins can (ア)the South Bronx, New York, in the early 1970s.
問2 空欄(ア)に入る最も適切な語句を次から選び、記号で答えなさい。
(A)be traced back to
(B)be taken place in
(C)be detached from
(D)be derived from
この問題が出されたのは19の学部・学科などで、受験者は5266人です。
当該の問題は全員を正解とし、北大は「合否に影響はない」としています。
北大によりますと、問題は北大の教師が作成したオリジナルのものです。
出題者が問題を固めた後、入試前に出題者とは別の複数人が複数回、点検しましたが、誤りを見つけられなかったということです。
北大は「点検態勢を見直し、再発防止に努める」としています。
















