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【北海道の天気 10/6(水)】温暖化予測でノーベル賞 2100年の北海道の気候は…

2021年10月6日19:00

(菅井貴子気象予報士が解説) 午後7時00分現在

◆あすの天気
朝は晴れ間が出ても、日中は雲が多く、
夜は、渡島、桧山、胆振、日高地方で、雨が降るでしょう。
帰りが20時以降になる方は、雨具が必要となりそうです。

◆あすの気温
朝は今季一番の冷え込みとなりそうです。
内陸部では、氷点下まで下がるでしょう。
日中も肌寒さが続き、札幌は16℃、旭川・帯広は15℃までしか上がらないでしょう。
昼間でも上着が必要となりそうです。

◆2100年の北海道は・・・
きのう真鍋叔郎さんがノーベル物理学賞を受賞される吉報がありました。
気象学者でもあり、温暖化予測の功績が世界に認められました。
真鍋さんの研究をベースに、2100年の北海道の気候予測も可能になっています。
二酸化炭素排出が多い状態が続くと、サクラはさらに約5日早く咲き、
石狩地方の真夏日は約30日に増え、冬の雪は約40%減ると考えられています。
雪まつりや観光産業などの影響も出るかもしれません。
真鍋さんの研究を活かすのは、私たち自身かもしれませんね。
二酸化炭素を減らし、天気を守ろうという意識も高めていきたいものです。

◆週間予報
週末にかけては、気温が上がりそうです。
日曜日は、広い範囲で、最高気温が20℃以上です。
日差しが出ると暖かく感じられそうです。
来週月曜日は、前線が通過するため、強い雨や雷が鳴る可能性があります。



<きょうの天気>
きょうの天気
<あすの天気>
あすの天気
<きょうの予想気温>
きょうの予想気温
<あすの予想気温>
きょうの予想気温
<きょうの風と波>
きょうの風と波
<あすの風と波>
あすの風と波
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