【バスケ女子・北海道】北翔大が7大会ぶり4度目V 昨年決勝の雪辱果たし、皇后杯北海道ブロック代表に

日本航空高等学校北海道・北原恋花選手
一方、日本航空北海道の矢倉直親監督は「選手たちは一生懸命やってくれましたが、力が足りませんでした」と総括しました。北翔大については「きちっとディフェンスしてくるチーム。準決勝までの相手とは強度が違いました」と評価し、ミスが重なった要因を分析しました。北原選手については、「リバウンドとゴール下を頑張ってくれました。いい経験になったと思います」と期待を寄せました。
3年生で初めて公式戦にスタメン出場した北原選手は自らミーティングを開いたという。「責任と自覚を持って、もっとやろうという話をしてからのスタートだった。チームを勝たせる立場として、センターとしての自分の仕事をしっかりやろう」との考えで試合に臨んだと明かしました。
連覇は途切れたが、チームは次の目標であるウインターカップに照準を合わせます。「ウインターカップは絶対に外せません。北海道予選を1位で突破したい」と矢倉監督。北原選手も「絶対に1位で通過して、メインコートに立つのが目標です」と前を向きました。
北翔大は皇后杯に向け、まもなく大学の秋季リーグ戦が始まり、その先にはインカレも控えます。横山監督は「勝てたゲームを落としてしまったのが昨年。今年は予選リーグを突破し、シードを倒して全国でも勝ちたい」と意気込みます。
岩佐選手にとっては、これが最後のシーズンです。「北海道では負けないチームを作って、ここから2か月を戦い抜きます」。大沼選手も「気を抜かず、1人1人が今までやってきたことを最後まで出し切りたい」と力を込めました。北海道の頂点に立った北翔大が、次は全国の壁に挑みます。
<女子準決勝>
日本航空高等学校北海道 76-64 札幌大学
北翔大学 83-56 星槎道都大学
<女子決勝>
北翔大学 99 (27-24、20-14、32-14、20-20) 72 日本航空高等学校北海道










