【ファイターズ】野村佑希が同点1号2ラン! OP戦打率4割超えに「良い状態で来ている」と手応え
劣勢を一振りで跳ね返す同点弾

本拠地でオープン戦第1号を放った野村佑希選手(25)
3月17日、エスコンフィールドHOKKAIDOで行われた北海道日本ハムファイターズと横浜DeNAベイスターズのオープン戦は両チーム譲らぬ攻防の末、5-5の引き分けに終わりました。この一戦で、熾烈なスタメン争いの渦中にいる野村佑希選手(25)が強烈な存在感を示しました。
この日「7番・セカンド」で先発出場した野村選手は、2点を追いかける2回裏、2死1塁の場面で第1打席を迎えました。ここまでファイターズ打線を無安打に抑えていた相手先発・デュプランティエが投じた初球スライダーを迷わず強振すると、完璧に捉えた打球は美しい放物線を描いてレフトスタンドへ吸い込まれました。
「なかなかフェンスを越えてなかったので良かった。上手く打てたと思う」と振り返る待望のオープン戦第1号は、試合を振り出しに戻す、価値ある同点弾となりました。
オープン戦打率は依然として4割超えをキープ

新境地となるセカンド守備にも挑戦中
その後、野村選手は7回にもセンター前ヒットを放つなど、オープン戦の打率は依然として4割を超えるハイアベレージをキープしています。「各打席ごとにテーマを持って臨み、それが結果に繋がった。良い状態で来ている」と、開幕に向けて確かな手応えを口にしました。
さらに、守備面でも新境地を見せています。キャンプから本格的に取り組んでいる「二塁」の守備では、軽快なフットワークで確実に打球を処理するなど、適応力の高さを見せつけました。熾烈な定位置争いが繰り広げられるチームの中で、攻守に渡り背番号5が確かな存在感を示しています。








