【Fリーグ】エスポラーダ北海道・平山監督「失敗の質が失点に直結」室田キャプテン「危機感を持って練習から」大阪に敗れて4連敗
Fリーグ2026-27ディビジョン1第14節、エスポラーダ北海道は苫小牧市総合体育館でシュライカー大阪と対戦し、3-10で敗れて4連敗となりました。
序盤に2点を奪われたエスポラーダ北海道は、前半10分35秒に藤村虹希選手が右サイドからゴールを決め、1点差に迫りました。しかし、その後は流れを引き寄せられず、さらに3失点。前半を1-5で折り返しました。
「前半でゲームが壊れてしまい、後半もリスクをかけるしかなかった」と室田祐希キャプテンが振り返ったように、後半はパワープレーを絡めて積極的に攻めました。後半10分53秒には水上玄太選手が右サイドからのクロスに合わせてゴールを決め、終了間際にも太内田拓翔選手が3点目を奪って意地を見せました。前半のシュート数が3本にとどまりましたが、後半は17本を放ちました。それでも、パワープレーからカウンターを受けるなど、最後まで反撃の流れをつかめませんでした。
試合後、平山将望監督は「ホーム戦で平日夜の開催ということでしたが、たくさんの方に来ていただいて、いい場面を見せたかった」と振り返りました。試合の内容については「ミスというか、失敗の質が失点に直結してしまう」とし、「守備の時にどういう対策をしてるかっていうのはあったんですけど、ボールを持つ時間が長い分、奪った後のカウンターとか、キーパーからの入りを突かれて失点が多くなった」と話しました。
室田キャプテンは「僕らがやんなきゃいけない“得点を奪える形”を大阪にやられてしまった。こういうゲームが最近ちょっと多いので、危機感を持って練習からやらないといけないなって改めて思います」と語りました。
エスポラーダ北海道は次節、小田原アリーナで湘南ベルマーレと対戦し、次のホーム戦は10月25日に北海きたえーるにバルドラール浦安を迎えます。










