【コンサドーレ】「与えられたもので“料理”をつくる中で想定内のところまでは行った。でも…」連勝ストップで”2位フィニッシュ”も指揮官・川井健太監督は手応え!“本番”である来季へ向けた補強についても言及

期限付きでの加入ながら今季17試合に出場しているGK田川知樹
また、チーム力の上積みのためには現有戦力の確保も重要となります。この試合で相対したW杯4大会出場を誇る元日本代表GK川島永嗣(43)をして、「足元(の技術)もハイボールの(対応)も、しっかりとねらいを持って出ていく守備範囲も素晴らしいと思います。試合数をこなしていけば、もっともっと成長できる」と言わしめたGK田川知樹(23/横浜FMから期限付き移籍中)とFWティラパット(19/BGパトゥム・ユナイテッドから期限付き移籍中)について、河合竜二GM(47)はこの日行われたサポーターズミーティングでチーム残留へ向けた交渉を進めていると明かしました。
「楽しいんですよね。これがまた。毎日練習に行きたくて仕方がなかった。僕自身もパワーアップした半年間になった」と、自身1年半ぶりの監督業復帰となった今シーズンを、そう振り返った川井健太監督。今年2月、キャンプ地の熊本で「シーズン最終節が終わる瞬間、サポーターにどんな感情でいてほしいか」と尋ねた折、こんな言葉が返ってきました。
「最後どういう状況になっているかは分からないですけれども、2026/27シーズンに繋げなければいけないですよね。具体的に言うと、”期待できる”か、”期待できない”か。『これを続けていけば来シーズンはいける』と思わせられるか、『やっぱりダメだな』と思わせるか。やはり前者のほうにしなければいけない。最終節に勝った、負けた、順位がどうこう。色々あると思いますけど、北海道コンサドーレ札幌というチームに対して、『期待できるぞ』という感情に持っていきたい」。
”期待できる”か、”期待できない”か。試合後のセレモニーで「昇格がかかったシーズン、一緒に闘ってください」と投げかけた指揮官の言葉に対し、起こったサポーターの拍手が、その問いへの回答であることに他なりません。











