【コンサドーレ】青木亮太“やっと始まるなという気持ち タフなサッカーをしてくるイメージが強い。J2に落ちてJ1にあがった時も簡単な試合はなかった”…大分トリニータとの開幕戦

青木亮太選手(提供:北海道コンサドーレ札幌)
サッカーJ2の北海道コンサドーレ札幌は2月13日、明治安田J2リーグ第1節大分トリニータ戦(16日(日)14:00~キックオフ・クラサスドーム大分)を迎えます。MF青木亮太選手(28)が意気込みを語りました。
Q.今週末開幕、今の心境は
「やっと始まるなという気持ちですし、早く試合をしてみたいなと思います」
Q.コンディションは
「そんなに悪くはないと思うので、あとは試合でやっていることがしっかり発揮できるかどうかだと思います」
Q.どんなプレーをしていきたい
「ゴールに関わるプレーが良いですし、チームとしてやっている崩しのところが一番だと思います」
Q.監督からはどんなプレーを求められている
「個人的によりもチーム全体的にというのが多いと思うので、守備のところとか攻撃の形とかそういうのは意識してやれているんじゃないか」
Q.J2で戦いますが青木選手自身2017年に名古屋で戦っているJ2とは
「タフなサッカーをしてくるイメージが強い。J2に落ちてJ1にあがった時も簡単な試合はなかったので、本当に自分たちがしっかりいつものプレーを発揮できないと勝利というのはなかなかできないのかなと思います」
Q.昇格に向けて大切なこと
「キャンプでやっていることをしっかり出すことかなと思いますしそのやってきたことと違うことをやってしまうと、どんどんバラバラnなってしまうので、みんながそこを意識してやることが大事かなと思います」
Q.今週末の大分戦へ意気込み
「開幕から良いスタートを切れるようにやっていきたいですし、自分も最初からチームの力になれるようにしっかりプレーしていきたい」(提供:北海道コンサドーレ札幌)